本日は、AIオーケストレーションアプリ KARMA AI Commander の v1.6 に関する表示修正を行いました。
今回の作業では、大きな機能追加ではなく、現在の開発内容がアプリ画面上でも正しく伝わるように、バージョン表示や説明文、AI作業モニターまわりの見え方を整理しています。
修正の目的
KARMA AI Commander では、複数のAIがどのように作業しているかを見える化することを目的に、UIの改善を進めています。
特に v1.6 では、以下のような内容を中心に調整しています。
- プロジェクトを任意で登録できる仕組み
- 作業フォルダを選択できる構成
- Codex補助状況の表示調整
- 日本語 / English の表示切り替え
- AI作業内容モニターの見やすさ改善
これらの修正が進んだ一方で、画面左上に表示されるバージョン説明が以前の内容のまま残っていたため、現在の状態に合わせて更新しました。
本日の修正内容
今回の主な修正は、画面左上のバージョン表示と説明文の更新です。
表示内容は、v1.6 の現在の開発内容に合わせて、以下の方向に整理しました。
KARMA AI Commander v1.6
プロジェクト任意登録・Codex補助表示調整・JP/EN切替
これにより、アプリを開いたときに、現在どのバージョンで、どのような改善が入っているのかが分かりやすくなりました。
プロジェクト任意登録への対応
これまでの画面では、開発中の特定プロジェクトを前提にした表示が残っていました。
v1.6 では、ユーザーが自分で
- プロジェクト名
- 作業フォルダ
- 対象プロジェクト
を登録・選択できる方向へ調整しています。
これにより、KARMA AI Commander をより汎用的なAI作業管理画面として扱えるようにする準備が進みました。
Codex補助表示の見直し
Codexに関する表示も調整しています。
これまでの表示では、ローカルAI補助によってCodexの負担が実際に減っているように見える可能性がありました。
ただし、現時点では厳密な実測値として負担軽減を測定しているわけではありません。
そのため、表示の考え方を以下のように整理しました。
- 実測値として断定しない
- 推定・目安として表示する
- ローカルAIの補助状況として見せる
これにより、画面上の情報がより正確で分かりやすいものになっています。
AI作業内容モニターの整理
AIが作業している内容を見やすくするため、AI作業内容モニターの構成も整理しています。
現在の方向性は、以下のような画面構成です。
- 左側:現在の作業内容や担当AIの情報
- 中央:VSCodeやCodexのような作業実況ログ
- 右側:Codex補助状況の目安表示
ユーザーが見たときに、AIが「何を見ているのか」「どのファイルを扱っているのか」「どの工程にいるのか」が分かることを重視しています。
AIオーケストレーションでは、単にAIを動かすだけでなく、AIの作業状況を人間が確認できることも重要な要素です。
日本語 / English 切り替え
v1.6 では、日本語と英語の表示切り替えも入れています。
現時点では主要な表示を中心に対応していますが、今後さらに対応範囲を広げることで、画面全体の使いやすさを高めていく予定です。
日本語表示では分かりやすさを重視し、英語表示では短く整理されたUI文言になるよう調整しています。
今回の作業範囲
本日の作業は、主に以下のファイルを対象にしています。
src/App.jsx
src/styles.css
ただし、今回の中心は大きなレイアウト変更ではなく、v1.6 の内容に合わせた表示の整合性確認と文言修正です。
実装済みの機能やUIの流れを崩さないように、必要な部分だけを更新しています。
改善されたポイント
今回の修正によって、KARMA AI Commander の画面上で、現在の開発状況がより分かりやすくなりました。
主な改善点は以下です。
- 左上のバージョン表示が v1.6 の内容に更新された
- 現在の修正内容が画面上で伝わりやすくなった
- Codex補助表示が「推定・目安」として整理された
- AI作業内容モニターの目的が分かりやすくなった
- JP / EN 切り替えを含む現在の開発方針が反映された
小さな表示修正ですが、アプリ全体の分かりやすさを整えるうえで重要な作業になりました。
次の予定
次回以降は、v1.6 の内容をさらに確認しながら、細かなUI調整を進めていきます。
特に確認したい部分は以下です。
- プロジェクト登録の流れが分かりやすいか
- 作業フォルダの選択が自然に使えるか
- AI作業内容モニターが見やすいか
- Codex補助状況の表示が誤解なく伝わるか
- JP / EN 切り替え後の文言に違和感がないか
KARMA AI Commander は、AIに作業を任せるだけでなく、AIがどのように作業しているかを見える化するためのアプリとして開発を進めています。
今後も、AIの作業内容を人間が確認しやすくするため、画面表示と操作性を少しずつ改善していきます。
まとめ
本日は、KARMA AI Commander v1.6 の画面表示を現在の開発内容に合わせて修正しました。
主な内容は、左上のバージョン説明の更新、Codex補助表示の見直し、AI作業内容モニターの整理、日本語 / English 切り替え内容の反映です。
大きな機能追加ではありませんが、アプリの状態が画面上で正しく伝わるようになり、AIオーケストレーションの開発状況を把握しやすくなりました。