5月21日は、制作中のゲーム 「星あかりのこみち」 の最小プレイ版づくりを進めました。
「星あかりのこみち」は、道、灯り、草花、家、水辺などを少しずつ置いて、さみしかった景色をやさしい風景へ育てていく配置パズルです。
今回の作業では、まずゲームとして成立する最小構成を確認するために、技術確認用のプロトタイプを作成しました。
最小プレイ仕様を整理しました
今回の試作では、いきなり完成版を作るのではなく、まずは小さく遊べる形を目指しました。
主な仕様は以下です。
- 5×5の盤面
- 起点となる道
- 毎ターン3つの候補から選んで配置
- 10手で完了
- 一手戻す機能
- 最初からやり直す機能
- 画像素材の表示確認
まずは「置く」「選ぶ」「風景が少しずつ増える」という基本の気持ちよさを確認することを優先しています。
候補素材の使い方も整理
これまで作成してきた素材の中から、ゲーム内でどのように扱うかも整理しました。
道素材は盤面の中心になるタイルとして扱い、灯り、草花、家、小物などは風景を育てる要素として使う方針です。
水辺素材については、初期版から無理に入れず、2回目以降の確認で追加する方が安全と判断しました。
ブラウザでの表示確認
今回作成した最小ゲームでは、ブラウザ上で以下を確認しました。
- 5×5盤面が表示される
- 起点道が表示される
- 候補3択が表示される
- タイルを配置できる
- 10手で完了できる
- 一手戻す、最初からが動く
- 画像素材が表示される
この確認により、現在の素材を使って、最小限の配置パズルとして動かせる見通しが立ちました。
今回の位置づけ
今回の src/min_game は、正式ゲーム本体ではなく、あくまで 技術確認用プロトタイプ です。
完成版の仕様や演出をすべて入れる段階ではなく、まずは「遊びの核」が成立するかを見るための試作です。
次に進めること
次回以降は、以下を進める予定です。
- 最小ゲーム用READMEの追加
- スマホ表示確認
- 候補素材の追加判断
- 水辺素材を入れるかの確認
- 正式ゲーム側への反映方針整理
少しずつですが、「星あかりのこみち」が実際に遊べる形へ近づいてきました。
KARMA Studioでは、これからも「遊ぶ人が安心して楽しめるゲーム」を目指して開発を進めていきます。