4/23 開発進捗|「星あかりのこみち」素材制作が前進しました

本日は、KARMA Studioで制作中の新作ゲーム
「星あかりのこみち」 の素材制作と進行整理を進めました。

今日は特に、ゲームの雰囲気を支える主軸素材づくりが大きく前進した1日でした。

道カテゴリの基準素材を正式確定

まず、これまで試作と確認を重ねてきた道カテゴリ素材5種について、正式な基準素材として固定しました。

今回確定したのは、以下の5種類です。

  • 直線の道
  • 曲線の道
  • T字分岐
  • 十字分岐
  • 終端

サイズはすべて 512×512、透過PNGで統一。
余白感、見た目サイズ、太さ、明るさ、接続時の違和感、統一感まで確認し、今後の基準として使える状態になりました。

これで「星あかりのこみち」の盤面を支える土台が、かなりしっかりしてきました。

灯りカテゴリの試作と候補化

次に進めたのは、ゲームタイトルや世界観にも深く関わる灯りカテゴリです。

最初の灯り試作ではやや印象が弱く、見た目の魅力に課題がありましたが、その後あらためて再調整を行い、
石灯籠モチーフの新しい灯り素材 を作成しました。

こちらは道素材5枚と並べた比較や、明るさ・視認性の確認も行い、
最終的に候補素材として反映OK の判断まで進みました。

「目立ちすぎないけれど、やさしい雰囲気を足してくれる」
そんな方向に少しずつ近づいてきています。

草花カテゴリも試作開始

さらに今日は、草花カテゴリの最小試作にも着手しました。

草素材そのものは、世界観との相性がよく、やさしい雰囲気も出せていました。
ただし確認の結果、補助要素としてはやや彩度と情報量が強めという判断になり、現段階では軽微再調整へ進めることにしました。

大きく作り直す必要はなく、少しだけ主張を抑えて、道や灯りを引き立てる存在に整えていく予定です。

オーケストレーション運用も本格化

今日は素材そのものだけでなく、開発体制面でも進展がありました。

AIオーケストレーション側へ各工程を渡して進める運用を本格的に開始し、
素材制作・調整・QA確認・保存反映といった流れを、タスク単位で整理しながら進めています。

一方で、タスク実行時に一時作業フォルダがすぐ閉じてしまう挙動など、運用面の課題も見えてきました。
このあたりは無理に進めず、1本ずつ確実に処理できる形へ整えながら改善していきます。

6月中旬完成に向けて、明日から再開

進捗の見直しに合わせて、
完成目標を6月中旬 としたロードマップも更新しました。

今後は、

  • 草花カテゴリの軽微再調整
  • 家カテゴリ、水辺カテゴリの最小試作
  • 必要素材の補完
  • 仮実装と配置確認
  • スマホ視認性チェック
  • QAと最終調整

という流れで、少しずつ「遊べる形」へ近づけていきます。

KARMA Studioでは、
会議より成果物
1タスク = 1成果物
を大事にしながら進めています。

派手さよりも、やさしく、見やすく、気持ちよく遊べること。
その軸を崩さずに、「星あかりのこみち」を形にしていきます。

明日からまた再開です。
引き続き、少しずつ前へ進めていきます。